ダンボールコンポスト

ダンボールを使った手軽にできる生ごみ処理。

2006年12月24日

昨年までは、冬になると性能が落ちるので、夏場だけ利用していた。

今年(2006年)は、冬でも性能が落ちない工夫として、ビニールハウスの中に置いてみた。

設置して3週間くらい、というより、米ぬかを追加投入して2日後に温度が上昇した。発酵を開始したらしい。

あまり自炊していないので、燃料不足を心配していたが、なんとかなりそう。

ごみは出さないに限る。食えるだけ食って、どうにもならないところは堆肥にする。

材料

手に入れやすいもので作成する。

関連情報

堆肥づくりに関する情報

置台

ダンボールの底に水が溜まらないように、通気の良いもの。底が網目になっているものならなんでもよい。近所のホームセンターで購入。

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